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企業情報 Company
弊社の特長 Feature
- 顧客要求に対して小ロット対応、および仕様対応（設計・開発）を致します。
- 小ロットでの危険物容器検査（UN）を受験致します。
- 各種溶接技術により特殊加工が可能です。
ご挨拶 Message
1959年に創業した日本製缶工業は、時代を越えて人々の豊かな暮らしに貢献する鋼製特殊容器とステンレスドラムの総合専門メーカーです。
近年、テクノロジーの進化や社会環境の変動により、容器への要求は高まっています。
電子関係・化学関係・食品・医療関係などそれぞれの内容物に対してクリーンでリユース可能であることが求められるなかで、私たちは高度な技術と高い品質で、時代に即応したものづくりを展開しています。
私たちには、積み重ねてきた経験による確かな技術力と、パイオニアとしての実績と新たな価値創造を追求する挑戦心があります。
これからもすべてのお客様により良い品質を提供していくことで、人と環境にとって持続可能な豊かな未来をもたらすものづくりに挑み続けます。
会社概要 Outline
| 商号 | 日本製缶工業株式会社 |
|---|---|
| 資本金 | 30,000,000円 |
| 代表者 | 代表取締役 郡 修平 |
| 所在地 |
|
| 創業 | 1959年（昭和34年）12月22日 |
会社沿革 History
| 1959年12月 | 資本金120万円にて設立 |
|---|---|
| 1983年9月 | 資本金400万円に増資 |
| 1985年12月 | ステンレスドラムの内部溶接缶を研究開発 |
| 1988年3月 | 新社屋竣工 |
| 1988年8月 | 内面溶接(MAG溶接機)2号機設置 |
| 1988年11月 | 新工場完成 |
| 1989年6月 | 胴溶接の自動化の為、円筒シーマ溶接機を導入 |
| 1989年10月 | 300トンプレス本格稼働 |
| 1989年11月 | 資本金１,000万円に増資 ステンレス缶各種及び陣傘缶のUN規格取得 |
| 1990年1月 | 危険物運搬容器の確認工場NO.123となる200Lドラムの溶接缶ステンレスドラム・鋼製ドラムのL-X級の試験に合格 |
| 1994年7月 | 株式会社ニッカンを設立 |
| 1994年12月 | 新工場及び倉庫完成 |
| 1995年2月 | ステンレスNCドラム自動溶接機設置 |
| 1997年7月 | 自動スピニングマシーン設置 サークルシャー設置 |
| 2000年11月 | 200トンプレス増設 |
| 2002年7月 | ISO9001:2000認証取得 |
| 2005年4月 | 資本金3,000万円に増資 |
| 2008年7月 | レーザーマーキング設備導入 |
| 2009年11月 | ステンレスドラム用 Heリークテスター導入 |
| 2011年7月 | 陣傘缶用 Heリークテスター導入 |
| 2016年8月 | 名神尼崎工場竣工 |
| 2018年12月 | 純水装置を導入 |